サブリナ ガーバス
ドイツ弁理士
欧州特許訴訟代理人
経歴
在学中すでにGerman Physical Societyの賞を受賞した経験あり。アーヘン工科大学にて機械工学を学ぶ。専攻は航空学及び宇宙工学。米国において、下水処理技術分野での数カ月就業経験を経て、2014年に修士学相当の学位を取得。
ドイツ航空宇宙センター(German Aerospace Center: DLR)のロケット技術実験(Rocket Technology Experiment: ROTEX-T)における熱流束密度を決定するためのセンサー開発に携わり、アーヘン工科大学の衝撃波研究室で様々な実務経験を積む。また、スポーツ部門において責任者としての経験も持つ。
サブリナガルバスは2018年に研修生として当社に加わり、2021年に弁理士として認められました。
言語
ドイツ語、英語