中野 直樹
理学修士
日本弁理士
欧州特許弁理士
取扱い分野
電気工学、エレクトロニクス、電気通信、光学、メカトロニクス、機械工学。
経歴
東京工業大学にて物理学を学ぶ。専攻は低温物理学。1998年に修士課程修了、物理修士号取得。
ハードウエアエンジニアとして東芝(日本)に勤務し、4年間ハードディスクドライブ開発に従事する。
2004年より知的財産法の分野の業務に従事。東京の特許法律事務所に7年間勤務。2005年より日本弁理士登録。2011年にドイツに拠点を移し、ミュンヘンのIP法律事務所に勤務。2017年に欧州特許弁理士となる。
主に電気工学、エレクトロニクス、電気通信、光学、メカトロニクス、機械工学の分野で特許出願業務を行う。
2018年に弊所に入所。
論文・著作物
商標、意匠、及び、特許を含む全ての知的財産分野での講義及び出版物
AIは本当に発明者として指定できるのか?ー BGHのDABUS判決について ー
言語
ドイツ語、英語、日本語